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ラジオタッチプローブDRP40
ワークピースのセンタリング、寸法測定、位置決め
M コード電子制御付き無線タッチプローブ
- 無制限のチャネルテクノロジー
- 高い安定性
- 超低消費電力
- IP68保護レベル
商品番号。 | DRP40 | |
再現性(2σ) | <1um (50mmスタイラス、速度60mm/分) | |
トリガー方向 | ±X、±Y、+Z | |
トリガーフォース(50mmスタイラス) | XY平面 0.4~0.8N | Z:5.8N |
保護範囲 | XY平面 +/-12.5° | Z:6.2mm |
信号伝送モード | 無線送信 | |
動作範囲 | 15メートル | |
トリガーライジ | >10万回 | |
透過角度 | 360°伝送範囲 | |
転送の有効化 | Mコード | |
無線周波数 | 2.4GHz | |
チャンネル数 | >10000 | |
チャンネル切り替え | 自動変更 | |
信号タイプ | ジャンプ信号/エラー警告/低電圧警告/信号強度 | |
シャンクなしの重量 | 280g | |
バッテリーモデル | リチウム電池 14250 2個 | |
バッテリー寿命 | 待受画面 | >1280日 |
3000トリガー/日 | 460日 | |
8000トリガー/日 | 220日 | |
15000トリガー/日 | 130日 | |
連続作業回数>250万回 | ||
シーリング | IP68 | |
作業温度 | 0-60℃ |
無線タッチプローブの特徴
Mコード電気制御
M コードによりプローブがオンになり、プローブは受信機と双方向に通信します。プローブはより安全に動作し、非測定状態 (たとえば、プローブがツール マガジン内にある場合) でのプローブの偶発的なトリガーを回避します。
インテリジェント周波数ホッピング技術
業界最先端のインテリジェント周波数変調技術を採用し、環境の無線干渉信号の強度を自動的に認識し、干渉を回避するために周波数を自動的に切り替えます。無線信号干渉による信号損失の問題を完全に解決します。
6点トリガー構造、超高剛性設計
超高精度ミクロンレベルの組立技術を採用。プローブの総合測定精度<1um
超低消費電力
長いバッテリー寿命。バッテリーは業界トップクラスの2000時間以上連続使用可能です。
無制限のチャネルテクノロジー
業界独自の無制限チャンネル技術。チャンネルとチャンネル間の干渉はありません。業界のチャンネル制限や同一チャンネル間の干渉の問題を解決します。
長いトリガー寿命
構造、材料選択、プロセス設計は、1,000 万回以上のトリガー寿命基準に完全に準拠して設計および検証されています。
高い安定性
プローブの動作中に異常なアラームが発生せず、プローブの動作は安定しており信頼性があります。
シーリング
IP 68 シーリングレベルは業界最高レベルです。さらに、最高の品質を確保するために、老化防止の輸入シーリング材を使用しています。
無線タッチプローブの製品応用
ワークピースの自動基準検出
- 製品ベンチマークを自動的に見つける
- 座標系を自動的に変更する
ワークピースの自動センタリング
- 自動製品センタリング
- 座標系を自動的に変更する
ワークピースの自動補正
- 製品の角度を自動的に検出
- 座標系を自動的に変更する
シーケンス後のワークピースの寸法測定
- 製品シーケンス後の主要寸法の監視
無線タッチプローブ受信機のご紹介
DRR-PRO ワイヤレス無線タッチプローブレシーバーは、Qidu Metrology が新たに設計・開発した測定製品で、次のような利点があります。
- コンパクトな構造、幅広い適用性、簡単な設置により利便性が向上します。
- ユニバーサル調整機構を採用し、プローブヘッドの方向との位置合わせを容易にし、従来の機構に比べて柔軟性が向上しています。
- 強力な磁石で工作機械の金属部品に取り付けるため、ネジを外す手間が省けます。
- プロービング ヘッドとの双方向通信により、プロービング ヘッドの状態をリアルタイムで監視できます。
- さまざまな設置要件に対応するために、通常開出力モードと通常閉出力モードの両方をサポートします。
- 電池残量低下やエラーアラーム機能を搭載し、利便性を向上。
- プロービングヘッドとの1対1のペアリングを採用し、干渉に対する強い耐性を実現します。
- あらゆる詳細が表示されるように、信号ごとに異なるケーブルを使用します。